# 「自分には関係ない」と思っていたClaude Codeで、手書き日記のOCRができた話

- 公開日: 2026-03-04
- カテゴリ: AI・Claude Code
- 著者: tan（@kama_bizdev）
- URL: https://flow-with-tech.com/claude-code-local-llm-ocr-diary/
- サイト: 改善紀 — 好奇心の赴くままに。

---

## 今回分かったこと

- Claude Codeってどんなものなのか
- Claude Code を使うことの何がそんなにすごいのか
- 「AIと一緒に仕事をする」ためのお作法

---

## はじめに：土木出身の私が、ローカルLLMを動かしたなんて！

学生時代にはコンクリートを作って破壊する研究をしていたような人間です。（鉄筋も組んでました・・）

そんな人間が、**自分のパソコンの中だけでAIを動かす** ことができるようになりました。（これがローカルLLMというやつか）

今回は、Claude Codeに関する記事を読んだ人間の体験記です。技術的にすごいことをやった、というよりも、「記事きっかけでやってみたら、こんなことができて、こんなことが分かった」という記録として読んでいただければ幸いです。

---

## きっかけは1本のQiita記事

> [https://qiita.com/minorun365/items/114f53def8cb0db60f47](https://qiita.com/minorun365/items/114f53def8cb0db60f47)

前から、Claude Codeは聞いたことはあったけど、自分には関係ないと思っていました。

でも、記事を読んで「自分もやってみたい！！」と思いました。

とりあえず試しに旅行の計画を一緒に立ててみましたが、なんかイマイチよくわかりませんでした・・

https://twitter.com/kama_bizdev/status/2028397280169205791?s=20

---

## ふと思い出した。「手書き日記をデジタルにしたい」

話は変わりますが、私には記録魔のようです。

結構前から手書きで日記をつけていて、それをスキャンしてPDFに保存していました。何となく「いつかこれをデータにして、なんかできそう」と思ってました。

でも、自力で文字起こしするなんて無理だし、外注して中身を見られるぐらいなら・・・・

そういえば、噂に聞いているローカルLLM。それならできるのかな。LM Studioはやってみたことがあるけど、どうすればいいのか良く分からんから無理か。。そう思ってました。

---

## そうだ、Claude Codeに相談してみればいいじゃん

「記事みたいにやれば、自分にもできるのでは・・？」

ということで、音声入力で要件をダンプしました。

![](https://flow-with-tech.com/media/wp/2026/03/CleanShot-2026-03-03-at-18.31.06@2x.png)

*はじめてCursorをインストールして使った笑*

> ちなみに、ダンプと聞くと私は10tDTとみなします。要件を音声入力でダンプ？？
> 「元請け手配のRC-40を積んだダンプを、しょうがないから卸し場に誘導してダンプアップさせる」みたいなこと？

Claude Code にはダンプしたPLAN.mdをもとに、SPEC.mdを作ってもらいました。具体的な構成（こんな感じらしいです）

- **Ollama**: 自分のMac上でAIを動かすためのツール
- **qwen2.5vl**: 画像から文字を読み取るAIモデル（Alibaba製。日本語の手書きに強いらしい）
- **pdf2image**: PDFを1ページずつ画像に変換するためのライブラリ
- **Pythonスクリプト**: 全ページを自動で処理して、Markdownファイルに出力する

最終的に「ターミナルでコマンドを入力するだけで、全ページの処理が自動で走る」状態まで作ってもらいました。

---

## 動いた。手書きの文字がテキストになった

実際に試してみると、**自分の手書き文字がMarkdownテキストになって出てきました。**

M4 MacBookで1ページあたり約1分ぐらい。放置すれば自動で終わります。元々の字が汚いので精度はまあって感じのところもありますが、「良い」レベルで出力されました。MacBookは珍しく熱くなっていて、やっとこのスペックを活用してやりました。

![](https://flow-with-tech.com/media/wp/2026/03/CleanShot-2026-03-04-at-19.03.22@2x.png)

*黒い画面が動いているじゃないか*

![](https://flow-with-tech.com/media/wp/2026/03/CleanShot-2026-03-04-at-19.10.49@2x.png)

*文字起きてる・・すごい*

---

## 何より仕事の任せ方が勉強になった

技術的なことよりも、Claude Codeと一緒に仕事をする上でのお作法を知ることができたことが、一番よかったです。

Qiitaの記事みたいにできるよう、あらかじめClaude に学習してもらっています。CLAUDE.mdっていうファイルに、その辺のルールが書き込まれています。この辺も全部Claude Codeが自分で書いてくれている。

![](https://flow-with-tech.com/media/wp/2026/03/CleanShot-2026-03-04-at-19.22.17@2x.png)

このTODO.mdやKNOWLEDGE.mdがあることで、**後日再開するときも「どこまでやったか」が一目でわかる**。Claude Codeに「前回の続きとか」「前と同じ感じ」と言えば、そのファイルを見て文脈をすぐに引き継いでくれそう。（人任せ）

**「AIと一緒に仕事をする」ってこういうことか**、と初めて実感した瞬間。ただチャットで生成してもらうだけじゃない。プロジェクトを一緒に進める感覚。これが、私にとっては一番大きな収穫でした。

---

## まとめ：「自分には関係ない」と思っていたけど、できた

記事を読んで、「とりあえずやってみよう」と動いてみたら、私でも**ローカルLLMを使ったOCRシステムを動かすことができました。**

技術的に大したことをやった、という話ではありません。でも「やってみたらできた」「AIが一緒に考えてくれた」「エンジニアの仕事の作法まで学べた」という体験は、**今後の私の人生を大きく変えると思います**。（Claude Code が楽しすぎて、ずっとやっていたい笑）

皆さんも、ぜひClaude Codeと何かをやってみてはいかがでしょうか。

（全ページ処理には120時間ぐらいかかる計算なので、しばらく後回しに・・）

---

## 参考リンク

- [https://qiita.com/minorun365/items/114f53def8cb0db60f47](https://qiita.com/minorun365/items/114f53def8cb0db60f47)

ほえ〜と思ったら、いいねお願いします！
